4月23日(日) 満箱になりましたので、募集を締め切っております。ありがとうございました。
今年で第46回を迎える「日本最大級の市民まつり」中之島まつりの古本屋ブースの一角にて、一箱古本市を開催いたします。
一箱古本市のベテランの方々から、これをきっかけに一箱デビューを目指す新人さんまで、ふるってご応募ください。よろしくお願いします。
一箱古本市とは?
オススメの本に値段をつけて一箱に詰めて販売する、フリーマーケット型古本市です(東京の不忍ブックストリートから始まりました)。
不忍ブックストリートHP中之島まつりとは?
1973年に中之島公園一帯の景観保存を目指して始まった日本最大級の市民まつりです。毎年、5月3、4、5日の3日間、大阪市北区の中之島公園一帯で開催しています。
中之島まつりHP
第1回中之島まつりで一箱古本市
【日程】5月3日(水)・4日(木)・5日(金)
【時間】10時から16時(最終日は15時まで)
【場所】中之島まつり会場(大阪市中央公会堂北側)
【募集箱数】1日あたり10箱程度
【参加費】1日1000円/2日1500円/3日2000円
※5月3日(水)は一杯になったため募集を締め切りました。5月4日(木)か5月5日(金)の出店をご検討下さい。
◎応募期間 3月27日(月)から4月23日(日)
※先着順。各日、定員に達し次第受付を終了します。
◎応募方法 このページの最下部にあるメールフォームに必要事項をご記入の上ご応募下さい。
【応募前のご注意について】
会計方式
会計の方式は「フリーマーケット方式」です。釣り銭などご用意下さい。
当日の店番について
基本的には店主様が一日を通して店番をして下さい。ただし、昼食や休憩などで一時的に店を空けていただくのは大丈夫です。サポートいたします。
売っていいもの駄目なもの
古本しか売ってはいけないということはございません。CDやDVDやおもちゃなども結構です。自作の雑貨類や写真や絵や同人誌なども歓迎いたします。
食品については、中之島まつりでは屋台なども出ていて競合するのでご遠慮下さい。
現場・スペース・分量
現場はテントのある場所とない場所とがございます。当日設営の時に好みの方に出店して下さい。
足下はコンクリートの歩道です。椅子、机、敷物などの貸し出しはございません。必要な物を各自ご用意下さい。
本などの分量は、ざっと一箱に収まる範囲でお願いします。一店辺りの割り当てスペースはたたみ一畳くらいのイメージでいてますが、それよりちょっと狭いくらいかもしれません。ご了承下さい。
雨天の時
雨天でも中止はしませんが、雨天の時に参加するかどうかは各自でご判断ください。
参加されなかった場合には参加費は頂きませんので、遠慮なく当日キャンセルして下さい。
その他の注意事項
複数日参加される場合に、箱や本などを置いて帰って頂くことも可能です。
現場まで車で搬入することも可能ですが、9時から歩行者天国になりますので、9時までに搬入を済ませて車を出して頂く必要があります。
出店希望者の皆様には、後日「出店マニュアル」をお送りする予定です。
その他ご質問等ございましたら、お気軽に寸心堂書店までお問い合わせ下さい。
E-mail: books@sunshindo.com
twitter: @sunshindo
中之島まつりで一箱古本市・応募メールフォーム
【ご注意】
応募受付の確認メールは手動で送りますので、返信に時間がかかる時もあると思います。ご了承下さい。
応募してから48時間を過ぎても確認メールが届かない場合は、お手数ですが、お問い合わせをお願いします。
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